本日 19 人 - 昨日 35 人 - 累計 85400 人

今回、遠方からご出席される方…

北海道から生沼君、富山から野村さん、福岡から浜田さん…

他にもいらっしゃるでしょうか?


幹事事務局をやっていて、これほど喜ばしいことはありません。近くにお住まいの方を「ないがしろ」にするわけでは全くをもってありませんが、飛行機や新幹線を使って、たった数時間の再会のために足を運んでいただけることは、本当に心から嬉しい限りです。「幹事冥利に尽きる!」とはこのことであります。


コロナ禍になって、リモート会議やパソコン上での交流が当たり前になって、誰もが便利になったと思っています。満員電車に乗ることもないし、夜中まで不必要に飲み明かすこともなくなった…。確かに心身の負担は減ったように思います。

でも、だからこそ…相手の顔色も、声色も、不機嫌な仕草や、はにかんだ微笑みもわからなくなった。生沼君や野村さんや浜田さんの想いが、どれほど同級生たちに伝わってくるのか…皆さんも自分が遠方で生活していることを、是非想像してみて下さい。故郷は遠きにありて想うもの…その言葉通り、熱い想いが込み上げてきませんか? 還暦を迎えて尚更のこと…。


生沼君、野村さん、浜田さん …… におどりプラザで、心からお待ちしています。




紫陽花の色

2023年05月30日

皆さん、紫陽花の花の色は土で決まる・・・って知ってました? えっ?そんなの常識だ・・・?(^^;) 私は何となく聞いたことはあったけれど、詳しくは知りませんでした。


あじさいアジサイ1


上の写真は、左右どちらも、咲く前は同じ株で、左のピンクの方は、右が親株で、昨年夏に挿し木して作りました。もとは同じ株で、なんでこんなに鮮やかに色が違う??? 素朴な疑問でした。


花の色は土壌内の「アルミニウム」含有量で決まる。アルミニウムが多いと青くなる・・・そうです。で、酸性の高い土ほど、アルミニウムは溶けやすい→青くなる…とのこと。「酸性/アルカリ性で色が違う」とはおぼろげに知っていましたが、ついついリトマス試験紙を思い出して、「酸性=ピンク」と勝手に思い込んでいましたが、真逆でした!上の写真で言うと、左がアルカリ性で、右が酸性…でもそもそも、アルミニウムの含有量が少なければ、両方ともピンクだった・・・ということです。挿し木した時点で、親株とは違う土壌になった(市販の腐葉土を何も考えず買ってきて使った)わけだから、ホントの事実がどこにあるかは、科学的調査をしないと判明しない…ですが…。でも最近では「紫陽花を赤くする土」「青くする土」と明記して腐葉土も売ってるらしいです。


なんか科学の話になって、難しい話になってきました。(^^;)


土壌によって花の色が変わる・・・なるほど、人間に例えても同じかもしれませんね。生まれた土地や育った環境で青くも赤くもなる・・・万物がそうだとしたら、今どんなに厳しい状況や辛い事態に陥っていたとしても、何かを変えれば、自分も変えられるし、相手も変わるかも知れない、その可能性は、実は簡単な方法で実現できるのかもしれない・・・・・紫陽花はそう教えてくれているのかもしれませんね。


ちなみにピンクの紫陽花の花言葉は「元気な女性」、青い紫陽花の花言葉は「辛抱強い愛」だそうです。あなたはどちらの色にしますか?来年はお好きな色に変えてみませんか?(^^)v


参加者が84名と増えてきました。もう少しで100名ですね。自分の色を変えたい方も、同級生と再会して、化学反応を起こしてみてはいかがですか?。(^^♪


待ってます。





皆さん、GWはいかがお過ごしでしたか?


街や行楽地・観光地はコロナ前の活況が戻り、お天気に恵まれたこともあって、旅行やスポーツイベント、ライブイベントなど楽しまれた方も多いことでしょう。(^^♪


私は特に遠出をすることもなく、少し庭の草花いじりをしながら、身体を十分に休めることで、連休を終えました。おかげさまで、明日から仕事・・・ということさえ忘れかけております・・・(^^;)


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皆様のGWの過ごし方なども情報をお寄せいただければ、こちらでご紹介もできますので、是非是非ご一報下さいませ。

(From マンタロー ・・・最近朝ドラの主人公が同じ名前なので、密かに喜んでおり、神木君、志尊君の東京編を、とても楽しみにしております。(^^♪ )



5月末までに、同窓会の出欠確認を進めようと、幹事の方々を含め、同窓生の皆さまにお声がけを続けてきて、おかげさまで大勢の方から参加表明をいただいております。是非、まだ連絡が届いていない御友人、また、ご自身の参加表明もこれから、という方はご連絡下さい。同窓会は10月ですが、会場予約や、予算計画で人数把握が必要となります。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。


私たちが栄中を卒業して、もうすぐ半世紀になろうとしています。ご両親の都合や、就職、結婚などを機に、住み慣れた三郷を離れた方もいらっしゃるでしょうし、ずっと住み続けていたとしても、高速道路やTXの敷設、大型マンションや商業施設が時代と共に増えて、あちこち、ずいぶんと景色も変わりました。


このホームページを借りて、そんな中でも、変わらない風景や残された景色を紹介しようかと思います。


皆さんも、こんなところがあるよ! という情報がありましたら、当ホームページ宛、もしくはお近くの幹事会メンバーなどにお写真をお送りください。追って紹介して参ります。よろしくお願いします。

素晴らしいお写真には、何か表彰を・・・と検討中です。(^^♪



さぁ、ここはどこでしょう? (^^♪


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①から④まで、全てわかった方は

コメントおまちしています。 (^^)v







今週から、いよいよ皆さんに同窓会開催の連絡を回し始めました。

一番最初に「参加します」と手をあげてくれたのが、なんと北海道から生沼君でした。北海道で教職に就いて、ついに今年度で定年退職だそうです・・・そうか、我々も還暦になったんだ・・・。


生沼君とは、金町二葉会館の学年同窓会の時から連絡は取れていて、でもさすがに北海道から簡単に来れないのと、教え子たちのクラブ活動に熱心だったので、抜けてはこれない様子で、それからの同窓会は欠席せざるを得ませんでした。この「還暦」という人生の節目と、学年同窓会の開催が重なった・・・。良かった良かった、念願だった同窓会での再会が叶う時が来た! こういう企画を続けていて、一番うれしいお話です。(^^♪


私と彼は、戸ヶ崎保育園時代から一緒でした。小学生時代はそれぞれ別の少年野球チームで、大谷とトラウトのように争っていました。(ちょっとウソ・・・(^^;))中学では彼はサッカー部で、私は音楽の道へと離れてしまいましたが、幼馴染という安心感は還暦を迎えても何も変わらない。「いつでも北海道に遊びに来て!」って10年以上言われ続けてて、まだそれも実現できていない。今回の同窓会は、幹事長は博に任せて、私は定年後北海道旅行計画の話で、生沼君と盛り上がろうと思います。なんなら、栄中78卒業生で、北海道ツアー企画しちゃうぜ!


他にもそんなワクワクな同窓会参加連絡、待ってます!


by マンタロー。




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